
出雲崎に行くのなら、と柏崎刈羽原発へも行ったのだ。
出雲崎の魚市場。
早朝に出港した船が戻る夕方に競りが始まる。
3時30分頃に行くとこんな感じ。
小さな港なので競りもこじんまりとしているけれど、奥に見える赤い帽子をかぶった競り人を中心に活気溢れる声が聞こえる。
ずらりと並べられた箱が次々に競り落とされ、その瞬間に仲買人のところに移され、と同時に次の箱が手際よく並べられて行く。
いやー。
邪魔にならないようにしながらも、つい魚を見てしまいますね。
タコが何故か箱に入れてもらえず置かれていて。
美味しそうだけど、刺身にするのは大変だから、と諦めた。
何を食べるか。
鯛とサザエと、、、。
翌日は出雲崎名物の浜焼きも。
久方ぶりに美味しい魚をたくさん食べた。
珍しいといわれる程の快晴の出雲崎の海を眺めながら、友人たちとのんびりと時間を過ごさせてもらった。
北国街道沿いの家々。
壊すにはもったいない古い家が何軒も解体されていた。
住むひとがいなくなり、どうしようもなくなって解体するとのこと。
そんな中、家賃がものすごく安いから、と若い皮細工作家さんが工房兼ショップを開いていた。
自分がお客さんを呼ぶくらいの気構えが無いと。
そう話していた。
来年には友人が隣(今は空き家)にカフェを開くのだとか。
冬の荒れた海もいいものですよ。
よそもの。
でもだからこそそこを愛し、そこに根付こうとして。
どこにもそんなひとがいるなあ、と嬉しくなった。
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