2012年5月19日土曜日

うまれる

ずっと気になっていた。
見たかった。
そして、上映したいと思っていた。
その映画。
先日、多摩のすくらんぶる〜むに行ったとき、多摩で上映会に関わっているひとに出会った。
嬉しかった。
長男を産んだとき、その小さな小さないのちが愛おしかった。
またこどもを授かり、次男をを産んだ後、長男のしょうがいがわかった。
夫の母から「うちの家系にはこんな子はいない」と言われた。
私はただ自分の愛しいこどもを産んだだけ。

『子宮出身の すべての人たちへ贈る 感動のドキュメント』。

6月に試写会に参加させてもらう。

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